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私たちは「有機農業を農業の主流に」という大きな目標のもと、実践を通して
有機農業の普及と発展を目指す、意欲溢れる生産者の組織です
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マルタは1975年にアメリカのサンキスト社をモデルとして農業生産者の出資により設立されました。趣旨に賛同する生産者であれば、全国どこでも、団体あるいは個人で参加できる組織です。
※サンキスト社Sunkist Growers Inc.はカリフォルニア州・アリゾナ州の 6,000 軒を超える柑橘類生産農家によって所有されています。
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マルタの初まりは熊本県田浦町(現 芦北町)のみかん農家の小さなグループでした。
日本の高度成長期が終わり公害などが問題になり始めた頃、有機農業実践の趣旨に賛同する70名で生産者の組合としてスタートしました。「マルタ」の名称は田浦の地名に由来しており、マル○の中に田浦の田の字を入れて「マルタ」とつけました。
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私たちが目指すのは広い意味での有機農業です。土づくりを第一に考え、良質の堆肥を投入し、土壌微生物のパワーを最大限に利用する農業です。
また地域環境や農業経営の面でも、「持続可能」であることを大切に考えています。
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有機農業を目指すという共通の理念をもって集まった生産者の仲間たちが、北海道から沖縄まで全国規模で強力にネットワークしています。
日本各地で、色々な作物で挑戦し続けてきた有機農業の実践ノウハウの膨大な集積は私たちの宝です。
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マルタの組織形態は株式会社ですが、株主は全て農業生産者の団体および個人で構成されています。
真に有機農業の意義や理論を理解し継続して実践しようという農業者であれば、だれでも参加できる組織です。
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マルタでは「こうでなければならぬ!」という特定の農法を強制することはありません。あくまで生産者個人の自主性を重んじるゆるやかな連帯組織として、共通の目標である持続可能な農業にむかって、それぞれが切磋琢磨するプロ集団でありたいと考えています。
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30年有機農業を目標にした農業の実践を通して、全国各区で生産者のリーダーが育っています。この人達を中心として有機農業を普及拡大させ、農業の主流にすることで日本農業の再生を目指したいと私たちは考えています。
そして、農業の自立とともに、生命・健康維持産業の一翼を担い、社会の健全化に寄与したいと願っています。
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マルタの生産者の中には、有機農業30年のノウハウを活用して、土の再生や農業の再構築、社会的地位の向上を目指し、各地域でその先頭に立って活動しているリーダーも少なくありません。
他の団体に比べ比較的若い経営者が多く、生産法人や大規模な専業農家が多いのも特徴で、各地で後継者も育ちつつあります。
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─マルタの活動─
(株)マルタは全国の生産者とお客様をつなぎます。 |
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こだわりをもって生産された各産地からの農産物は、(株)マルタが一元的に販売しています。そして、持続可能な農業を支援するため、多様な販売チャンネルを活用した販路の確保とともに、有機農業の実践に必要な生産資材および情報の提供、また全国の生産者の長年の経験と知恵の共有のための活動などを行っています。
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農産物の生産は天候に左右されます。消費者の求めるきちんとした物を、継続して生産するためには、有機農業及び持続可能な農業に対する生産者全体の理念の共有と技術交流が重要です。
そのため、「モグラ便り」という情報紙を定期的に発行しています。また、有機農業や健康に関する講習会や全国大会を定期的に開催し、生産者間の技術交流とともに、お互いに刺激を与え合う環境づくりを行っています。
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