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有機農業が成功するかどうかは「堆肥の質」で決まる!
これが全国の仲間たちが30年の実践を通して産み出した結論です |
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有機農業や環境保全に配慮した持続可能な農業への取り組みの第一歩は土づくりからはじまります。私たちは有機栽培の実践や、化学肥料・農薬の使用を減らす農業に取り組みながら、収量や品質の向上を図り、安定した農業経営の継続を目指しています。
そして私たちは、その基本は「堆肥の品質」にあると考えます。
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私たちが目指す有機農業とは、良質の「堆肥」を投入し、土壌微生物の力を最大限に活かす農業です。作物に有用な土壌微生物は、作物の生育を良くし、作物そのものの栄養分を豊富にしてくれます。このような作物は病害虫にもかかりにくくなり、化学肥料や農薬に頼らない、持続的な生産を可能にします。
この土壌微生物の生育環境を左右するのが堆肥の質なのです。
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私たちの有機農業は元京都大学の小林達治先生のアドバイスを受け、土壌微生物の生態や働きを知ることからはじまりました。そして、作物に有用な土壌微生物の活躍は、味の決め手となるアミノ酸や核酸のほか、ビタミンやホルモン、酵素など、ごく微量で作物の栄養や健康に大きく影響する事も知りました。
全国各地で、長年の実践によりその理論の正しさを確認し、栽培ノウハウを蓄積した結果、本来の力強いうま味を持った作物の栽培が可能となりました。
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マルタでは試行錯誤を経て、独自の製法により完熟発酵させた有機醗酵肥料「モグラ堆肥」を開発し、1978年に魚粕など良質な原料が入手可能な静岡県御前崎の地に「モグラ堆肥センター(株式会社東海マルタ)」を設立しました。
マルタの「土づくり」のノウハウが集積されたモグラ堆肥は年々改良を重ね、基本的な堆肥からそれぞれの生産者の用途に合わせたオリジナルのものまで、マルタの基幹資材として全国の生産者に供給されています。
また、モグラ堆肥センターでは堆肥化技術を活用した生ごみリサイクル支援なども積極的に行っており、社会との結びつきも強まりつつあります。

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